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じょうほう
| タイトル | 忘却の記憶 広島 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾎﾞｳｷｬｸ/ﾉ/ｷｵｸ/ﾋﾛｼﾏ |
| 著者 | 東／琢磨‖編 |
| 著者ヨミ | ﾋｶﾞｼ,ﾀｸﾏ |
| 著者標目(著者紹介) | 広島県生まれ。音楽・文化批評。主著に「ヒロシマ独立論」など。 |
| 著者 | 川本／隆史‖編 |
| 著者ヨミ | ｶﾜﾓﾄ,ﾀｶｼ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５１年広島市生まれ。国際基督教大学特任教員。主著に「共生から」など。 |
| 著者 | 仙波／希望‖編 |
| 著者ヨミ | ｾﾝﾊﾞ,ﾉｿﾞﾑ |
| 出版者 | 月曜社 |
| 出版者ヨミ | ｹﾞﾂﾖｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥2400 |
| 内容紹介 | この場所をなぜもう一度語り直さなければならないのか。批評家、研究者、労働者、アーティストなどが、広島の街、島、路地の記憶を問いなおす。原爆を投下された「ヒロシマ」をめぐる本。ブックガイドも収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-86503-065-5 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.10 |
| ページ数等 | 431p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC9版 | 217.6 |
| ＮＤＣ10版 | 217.606 |
内容細目
| タイトル | 忘却の記憶 - 編者まえがきあるいは解題的なものとして p４－２４ |
|---|---|
| 責任表示 | 東／琢磨‖著 (ヒガシ,タクマ) |
| タイトル | 記憶のケアから記憶の共有へ - エノラ・ゲイ展示論争の教訓 p２６－３３ |
| 責任表示 | 川本／隆史‖著 (カワモト,タカシ) |
| タイトル | 「記憶のケア」を織り上げる - ＜脱集計化＞を縦糸、＜脱中心化＞を横糸に p３４－５２ |
| 責任表示 | 川本／隆史‖インタビュー (カワモト,タカシ) |
| タイトル | 忘却の口 - 他なる記憶の避難所として p５３－７２ |
| 責任表示 | 東／琢磨‖著 (ヒガシ,タクマ) |
| タイトル | 軍都＝学都としての広島 p７４－１２５ |
| 責任表示 | 小田／智敏‖著 (オダ,トモハル) |
| タイトル | ＜平和都市＞空間の系譜学 p１２６－１７３ |
| 責任表示 | 仙波／希望‖著 (センバ,ノゾム) |
| タイトル | ＜そこにいてはならないもの＞たちの声 - 広島・「復興」を生きる技法の社会史 p１７４－１９９ |
| 責任表示 | 西井／麻里奈‖著 (ニシイ,マリナ) |
| タイトル | 原爆資料館の人形展示を考える p２００－２２２ |
| 責任表示 | 鍋島／唯衣‖著 (ナベシマ,ユイ) |
| タイトル | 記憶する言葉へ - 忘却と暴力の歴史に抗して p２２４－２４９ |
| 責任表示 | 柿木／伸之‖著 (カキギ,ノブユキ) |
| タイトル | 占領の表象としての原爆映画におけるマリア像 - 熊井啓『地の群れ』を中心に p２５０－２７５ |
| 責任表示 | 片岡／佑介‖著 (カタオカ,ユウスケ) |
| タイトル | 結晶たちの「ヒロシマ」 - 諏訪敦彦の『Ｈ Ｓｔｏｒｙ』と『Ａ Ｌｅｔｔｅｒ ｆｒｏｍ Ｈｉｒｏｓｈｉｍａ』 p２７６－３０４ |
| 責任表示 | 井上／間従文‖著 (イノウエ,マユモ) |
| タイトル | 恨と飯 - パフォーマンスの記録 p３０５－３１２ |
| タイトル | ジモトへのだらしない越境 - 哲学カフェとエルカップの試み p３１４－３２５ |
| 責任表示 | 上村／崇‖著 (ウエムラ,タカシ) |
| タイトル | 「ジモト」を旅する／旅に落ち着く p３２６－３５４ |
| 責任表示 | 峰崎／真弥‖著 (ミネサキ,マヤ) |
| タイトル | それぞれの＜ヒロシマ＞をとおって - 編者むすび p３７１－４０６ |
| 責任表示 | 東／琢磨‖著 (ヒガシ,タクマ) |
| タイトル | あとがきにかえて p４０７－４１４ |
| 責任表示 | 東／琢磨‖著 (ヒガシ,タクマ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21168971 | 岡谷市本館 |
一般ｺｰﾅｰ
|
219.7 ﾎ | 一般書 | |||
| 41156885 | 下諏訪町 |
歴史伝記軍事 2F
|
217 ﾎ | 一般書 |
よやくのかず
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